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各種検診・検査

白内障検診

白内障とは、眼球内にある水晶体という部位が白く濁ってしまう病気です。
先天性のものもありますが、多くは加齢に伴い進行します。本来あるべき姿の水晶体は透明で、外界からの光を通過させ、網膜に像を結ばせる役割を持っています。その水晶体が白く濁ることにより、眼内へ光がうまく到達せず視力低下(擦りガラスを通したような見えづらい状態)が生じます。
自覚症状の一つに、以前に比べてまぶしさを感じるようになることがあります。主に、濁りの進行具合や視力の変化を観察しながら目薬で治療を行います。よほど進行していない限り、白い濁りは見た目(外観)で判断できません。

緑内障検診

視野が失われていく病気の一つです。
眼球の中には視神経という部位があります。眼で見た情報を脳へ届ける重要な役割を持った器官で、眼の奥から脳までつながっています。この視神経は、眼圧の上昇などにより圧迫を受けると細胞が破壊され、脳への伝達機能がうまく働かなくなり、視界に見えない部分が生じます。人の多くは2つの眼で物を見るために、欠けている視野に気づかない症例が多い病気です。(片眼の見えていない部分を、もう一方の眼がカバーしてしまうため)
検診時には視力検査・眼圧検査・眼底検査・視野検査などを行います。視野の欠如に気づかず進行していく場合も多いため、定期的な検診が必要です。

学校検診後の検診

学校検診にて眼科受診の案内があったお子様の検診もしています。
視力の測定だけではなく、症状によっては仮性近視の治療も行っております。初期の近視は、仮性近視といって眼の緊張により生ずる場合があります。近くのものを見るために眼は調節作用を行い、ある種の緊張状態になります。この緊張が解けないと眼は近くにピントを合わせたままとなり、遠くが見えづらくなる=近視の状態になります。
仮性近視の方には、院内で緊張を解す機械を用いたり目薬を処方して治療を行います。近視初期の方、近視の進行を防止したい方はお気軽にご相談ください。

視野検査

高眼圧症や緑内障検診の際に行う検査の1つです。
自動視野計を使用し、片眼ずつの正確な視野を測定することが可能です。測定した結果を記録し、進行具合や経過の観察を行っていきます。視野検査に要する時間はおおよそ10分くらいのため、ご予約なしでの検査が可能です。お気軽にご相談ください。

眼底検査

瞳孔から眼球の内部を覗いて検査をします。
ボール状になっている眼球の内側には網膜や視神経など重要な器官があります。緑内障による視神経(乳頭)の変化や、網膜に穴が開いていたり剥がれている部分はないかなどを観察して診断をします。
また、眼球内壁の血管を良く観察できるので、糖尿病や高血圧症の方へ行う検査の1つでもあります。糖尿病を患っている方は血糖値の上昇によって血流が悪くなるため、血管に様々な症状が現れてきます。進行具合によっては視力に影響をきたす場合もありますので、自覚症状がなくても定期的な検査が重要となります。
症状に合わせて眼底カメラでの撮影を行い、進行具合や経過の観察をしていきます。

角膜内皮細胞検査

眼の表面(角膜)には内皮と呼ばれる細胞の層が存在します。
角膜は5層に分かれており、内皮はその一番内側の層で、角膜の透明度を保つ役割を担っています。角膜内皮は六角形をした角膜内皮細胞が敷石状に規則正しく配列されており、生まれた時からその数は決まっています。
この内皮細胞の特徴は、他の細胞と異なり再生されないところにあります。年を経るごとに少しずつ消失する細胞ですが、眼に受けた外傷や急激な眼圧上昇、角膜への酸素不足が生じた場合等では、その数は早く減っていきます。内皮細胞の密度がある限度を超えて少なくなると、角膜の透明性は失われていき混濁が生じた結果、視力に影響がでてきます。
角膜の酸素不足にはコンタクトレンズが密接に関わってきますので、使用歴が長い方や長時間装用をしている方、同じコンタクトレンズを長年使用している方などは要注意。
院内の角膜内皮細胞測定装置で数分で確認することが可能です。

眼鏡検査・処方

診察の上、視力の低下が確認された場合には眼鏡処方も行っております。
初めて眼鏡を作製される方はもちろん、現在ご使用になっている眼鏡の定期検査や新しく作り変える際の処方も可能です。
眼鏡は単に遠くを見やすく作製すれば良いというものではありません。使用環境によっては疲れや違和感をおぼえる場合もありますので、現在ご使用の眼鏡でお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。遠近両用眼鏡の処方もしております。(既に眼鏡をお持ちの方はご来院時にご持参ください)

コンタクトレンズ検査・処方

各種コンタクトレンズの処方や定期検査を行っております。
検査に必要なトライアルレンズも多数のメーカーを取り揃えており、円錐角膜や強度乱視などの特殊なコンタクトレンズ処方も可能です。最近の傾向としては、酸素を良く通すことで長時間装用でも酸素不足が起きづらいシリコーンハイドロゲル素材のソフトレンズが今後の主流になりつつあるようです。
また、以前に比べ遠近両用コンタクトレンズの種類も豊富になってきました。コンタクトレンズの上から老眼鏡をご使用になっている方には便利と感じるものもあるかもしれません。
現在お使いのコンタクトレンズで何かお困りのことなどございましたらお気軽にご相談ください。パソコン等で眼が疲れやすい方へのコンタクトレンズもあります。

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